お塩は、すこしでいい

塩分1日6g以下を目指して、おいしく減塩する日々の記録

理想はウインナー弁当、現実は塩分控えめで

今週のお題「好きなお弁当」

 

塩分もそのほかの栄養も無視するなら、私の理想のお弁当は、「たくさんのウインナーとご飯だけ弁当」だ。

昔遊んだゲーム『逆転裁判』に、通称・イトノコ弁当(イトノコという名前の刑事が好きなお弁当だから)と呼ばれている、ウインナーとご飯だけのお弁当が登場した。

そのお弁当を見たとき、「最高すぎる!」と思ったのを、今でもおぼえている。ウインナー大好きだから、もうそれとご飯だけでいい。

ゲームの画像は載せられないので、Geminiにイトノコ弁当のイメージを伝えて描いてもらった。そしたらこんなかわいいイラストを描いてくれた。

夢のウインナーぎっしり弁当

なんと、ねこちゃん弁当箱である(私がねこ好きだと把握している?)。さらに季節先取りで桜まで描いてくれた。てっきり、ザ・男飯という感じの、武骨なイラストが出てくると思ったのに。

描いてくれたお弁当の内容はというと、これでもかというほどウインナーがギュウギュウに詰め込まれていて、申し分ない。なんなら本家のイトノコ弁当より多いんじゃないかってくらいの量だ。

ただ、これを現実で作るわけにはいかないなと思う。

私が通院している病院の待合室に、食品に含まれる塩分量の見本が、食品サンプルでわかりやすく並んでいる。ウインナーは2本で塩分1g。通院のたびに目に入る場所にあるので、毎回「はいはい、わかってますよ」と自分を戒めている。

ウインナーに限らず、ハム、ベーコンなどの加工肉は塩分が多い。

昔、健康だった頃は、それらに塩こしょうをして焼き、さらにしょうゆをつけて食べていた。今ではちょっと考えられない食べ方だ。それだけで今の1食分の塩分量を軽く超えていたと思う。

お弁当は、月に1、2回はスーパーで買ってきたお弁当を食べることがある。その日はご飯を作らない手抜きデーとして。

私がよく選ぶのは、とんかつ弁当だ。スーパーのお弁当は塩分が多いものばかりだけど、その中でもとんかつは少なめ。

逆に塩分が特に多いのは、幕の内弁当、のり弁、チャーハンなど中華系。

でも私がよく行くスーパーは、ありがたいことに中華のお弁当はミニサイズがあって、塩分が2g程度のものがある。どれも本格的な味でおいしい。ミニといっても容器が小さいだけで、ご飯はけっこうぎっしり詰まってるから、満足感はある。

ミニサイズの中華弁当(イメージ)

減塩のために自炊が基本だけれど、たまにはお弁当やお惣菜に頼る日があってもいいと思っている。理想のウインナー弁当は、今は頭の中だけで楽しむことにする。