お塩は、すこしでいい

塩分1日6g以下を目指して、おいしく減塩する日々の記録

塩分ハーフみそでマッシュポテトグラタン(塩分1.0g)

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先日買った「塩分ハーフ」のみそ。

焼きおにぎりで味は確認済み。今度は少し角度を変えて、洋食との相性を試してみることにした。

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作ったのは、マッシュポテトグラタン。まろやかなみそだから、マッシュポテトとの相性もよさそうだと思った。

具材は、冷蔵庫と冷凍庫にあったものを適当に。玉ねぎ、エリンギ、ほうれんそう、それにカニカマ。

味付けは、あえてコンソメなどは一切使わず、このみそだけで勝負してみた。

じゃがいも1個に対して、使ったみその量は12g。みそ味が強すぎるマッシュポテトになっても困るし、かといって少なすぎてボヤけるのも嫌だと思ってこれくらいにした。

最後にのせるチーズは、自分なりの工夫をした。いつもならスライスチーズを1枚ペロンとのせて終わりだが、それだと真ん中以外、周りの余白がなんだか寂しい。

そこで今回は、1枚のスライスチーズをちぎり、全体に散らして並べてみた。どこを食べても必ずチーズがあるように、まんべんなく。

みそマッシュポテトグラタン

塩分は1食分で約1.0gになった。みそが入ってるのにこの数値で抑えられたのは、かなり理想的だと思う。

ほんのりみその塩気を感じるくらいの仕上がりを期待していたが、食べたら甘かった。みその塩気よりも、甘みのほうが圧倒的に強い。焼きおにぎりのときにも感じた、あの麹の甘みだ。

みそ単体だとしっかり塩気もあるのだが、洋食のグラタンとして食べると、その塩気は全体に溶け込んで、ほとんど存在感がなくなってしまった。

それと、マッシュポテトがちょっとゆるかった。牛乳が多すぎた。私はもう少しどっしりと、しっかりしてるマッシュのほうが好み。

味付けがこのみそだけだと、どうしても甘さが勝ってしまう。また作るなら、何かを足して味のバランスをとりたいところだ。

でも、定番のコンソメを入れると塩分が増えてしまう。みそマヨにするべきだっただろうか。マヨネーズの酸味とコクが加われば、この甘みもいいアクセントになったのかもしれない。

……なんて次への改善策を考えてみたものの、結局のところ、私はマッシュポテトよりゴロゴロしたポテトグラタンのほうが好きらしい。マッシュポテト自体は好きだ。グラタンとしては、なめらかよりもホクホク派。

「塩分ハーフ」のポテンシャルを探るつもりが、自分の好みを再確認する時間になった。