お塩は、すこしでいい

塩分1日6g以下を目指して、おいしく減塩する日々の記録

塩分ハーフで作るみそ汁と、私なりのみそ汁の考え

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「塩分ハーフ」の適量を探る

塩分50%カットのみそ「塩分ハーフ」を買ってから、何度かみそ汁を作り、自分にとってのみその適量を探っていた。

それまで使っていたのは、旨味がしっかり効いただし入りみそだった。まずは、だし入りみそのときと同量でみそ汁を作った。かなり薄かった。旨味も足りない。

もう少しみそを足し、さらに食塩不使用の顆粒だしをパラパラ。すると、やっとみそ汁らしい味になった。やさしくて、ほっとする一杯に。

みそ汁に使う塩分ハーフの私の適量は、12~15gで落ち着いた。

朝食なら12gくらい。塩分は約0.6g。目覚めにちょうどいい、ほっとするみそ汁になる。

夕食なら15g。塩分は約0.8g。他のおかずとのバランスを考えて、朝より少しだけ濃いめに。しっかりしたみそ汁、という印象だ。

塩分ハーフで作ったみそ汁

 

私にとってのみそ汁とは

「朝食なら12gくらい」と書いたが、朝食にみそ汁を作ることは滅多にない。

夕食でも、みそ汁を作るのは塩分に余裕がある日だけ。汁物で塩分をあまり取りたくない。その分をほかのおかずに回したいと思っている。朝から作るのは、前日の塩分がかなり少なかったとき。それは本当にたまにだ。

でも、「塩分ハーフ」を使うようになってからは、みそ汁が食卓にならぶ回数がやや増えた。塩分が少ないから、献立にみそ汁を取り入れやすい。

みそ汁の目的は、基本的には不足しがちなカリウム補給。だから、好きな具材で作るというよりは、小松菜、トマト、切り干し大根など、カリウムを多く含む食材を入れることがほとんどだ。

 

私のみそ汁の作り方

近ごろはもっぱら、鍋は使わずに電子レンジで作る。計量しつつ、一人分だけをパパっと作れるから。

包丁も、キッチンバサミさえも使わないことが多い。みそ汁の具は手でちぎりがち。

スープボウルにカリウム担当の小松菜を手でちぎって入れ、水を注いで電子レンジへ。やわらかくなったら、みそを溶く。

味見をすると、たいてい「うっすらみそ味のお湯」になっている。ここで顆粒だしの出番。1gほど、塩をふるみたいにパラパラと入れる。

これだけで、味ががらりと変わる。さっきまでのお湯が、きちんとみそ汁になる。少量しか入れてないのに不思議だ。私にとっては魔法の粉のような存在だ。

トマト、切り干し大根、きのこ類などは、それだけでもいいだしが出る。でも、それでもだしは入れたほうがいいと感じている。塩分ハーフは塩味ががつんとこないから、どんな具でもだしの風味があるほうが満足感が出る。

みそもだしも、風味を最大限に生かしたくて、最後の仕上げとして入れている。再度味見をしてぬるければ、追加で30秒くらい加熱する。

塩分ハーフは、みそ汁を身近にしてくれた。でも、やさしい味だからこそ、やっぱりだしの風味は欠かせない。